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[MY B-TRIP]


[27]名古屋水族館

-アプローチ-

名古屋ガーデン埠頭にある名古屋市水族館は、完成当初こそ
異常な混み方で、とても水槽に近づく事さえ困難であったが
最近では、土日は言うに及ばず、こうしてGW中に訪れても、
駐車場にもしっかり留められ、行き帰りの道で渋滞っするこ
ともなく、快適に半日をこなすことが出来る貴重な場所とな
っている。同じ埠頭からは、名古屋港周遊の遊覧船も発着。


名古屋水族館には南極観測艇富士が係留されている。


左奥に見える銀色のドームが水族館。
右側が2001年完成予定の第2期工事部分。


これは富士の推進プロペラ。


水族館の建物はミラーウインドーに囲まれている。


南沖に第2東名の完成部分である名古屋港トリトン(3連続橋梁)を臨む。


-館内-

フラッシュ撮影禁止
海のトンネルを下顎を突き出して行進する愚息。


亀の子供の水槽。昨年に比べると大きくなった。


磯の水槽で。


名古屋港水族館最大水槽の横の窓。テーブル珊瑚のように見えるものはコンクリート製です。


上記を上から見た所。開館当初に比べても水の透明度は変わらない(大阪海王館は濁ってきた)。


ペンギン館。人気が高い。人工降雪機で絶えず雪がちらほら降っている。


ペンギンは高速で泳ぐのでとてもフラッシュ無しでは写らない。まして私の今日のデジカメ1号(EPSON CP-200 35万画素)では限界多し。


一昨年位から、出口付近に磯の生物のふれあいコーナーが出来た。


ゆうちゃんの手のひらで脱走を謀るヤドカリ。



-アフター-

隣にあるシートレインランド
ミニチュア遊園地だが、バブちゃんを連れているとこのくらいが丁度良い。


ミニチュア遊園というよりも、デパートの屋上状態で十分なのかも(^^;

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